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21世紀のいい会社

21世紀のいい会社

 

こんにちは!

ワークライフキュレーターです。

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今日から宇都宮大学で産学官連携講座・大学コンソーシアムとちぎオリジナル科目・【起業の実際と理論】が始まりました。

起業家精神(アントレプレナーシップ)をビジネスの最前線から学ぶことがコンセプトのセミナーです。

宇都宮大学キャリア教育・就職支援センターと宇都宮市産業政策課とNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークで運営されているため、社会人の参加が可能とのことでさっそく申し込みました。

多様な経営者の話が聞け、ビジネスの基礎が学べ、ビジネスアイデアづくり演習まである全15回の講座なのに、学生さんのは参加無料、社会人でも1万円と超リーズナブルな講座です!すごすぎる…!

今日はオープニングスピーチということで、パン・アキモトの秋元義彦社長のお話を聞いてきました。

パン・アキモトさんのPANKANは、パンの缶詰の元祖で、最長37ヶ月の長期保存が可能です。

PANKANは、家庭、学校、マンション、企業、自治体等が有事・災害時対策の備蓄として使われているだけでなく、『救缶鳥プロジェクト』として、賞味期限の近づいたものを回収し世界の飢餓で苦しむ人々を救う食料として現地に届けられています。

その秋元社長から、「21世紀のいい会社の条件」についてのお話がありました。

 

21世紀のいい会社の条件

利益を上げること

ビジネスを継続させるためには利益を上げることが最優先。

社会に還元すること

「じぶんだけよければいい」という考えではいけない。

上がった利益を社会に還元することで、会社の信頼につながり、その様子を見て応援してくれる人が現れる。

人を育てること

社員を育てる。

 

東日本大震災の支援(秋元社長は、“応援”と表現されていました)のお話がとても興味深かったです。

東日本大震災から6年以上経ちますが、未だに東北では6万人の人が仮設住宅に住んでいるそうです。

パン・アキモトさんでは、現在も月に1回、社員や一般市民が東北を訪れて、パンやドーナツを配布するボランティアをされているそうです。

支援物資や東北へ行くための社員の交通費を負担している秋元社長は、「継続的に東北を応援するためにはどうすればいいか?」と考えて、パン・アキモトさんでは、【3.3(食パンの)耳プロジェクト】を行なっているそうです。

【3.3(食パンの)耳プロジェクト】とは、3、13、23、30、31日と3のつく日にパン・アキモトさんで食パンを購入すると、その売り上げの3.3%が東北支援に回されるというものです。

美味しい食パンを食べながら、少しでも東北の支援になるなら、「パン・アキモトさんで食パンを買おう!」ってなりますよね。

とても素敵な取り組みだと感じました。

 

「わたしはなんのために生まれてきたんだろう?」

秋元社長は、「わたしはなんのために生まれてきたんだろう?を考えてみよう」とお話されていました。

「きっと、親御さんは世の中の何かのためになることを願っていると思うよ」ともお話されていました。

本当にその通りだと思います。

わたしは幸せになるために生まれてきたし、人の役に立つことで幸せになれるんだと思います。

 

会社の使命は?

秋元社長は、「社会のお困りごと解決サービス」とおっしゃっていました。

お困りごとにビジネスのネタがあるということで、「欲求不満を買い取ります!」というfumankaitori.comというサービスもあるそうで、「アイデア次第で、起業は遠い話ではない」ということもおっしゃられていました。

 

S・M・Iという成功哲学

S・M・Iとは、success・motivation・instituteのことで、夢(目標)を

①具体的に描く

②見続ける

③期限をつける

ということが大切なんだそうです。

 

もう一つ大切なことM・P・A

mission・passion・action

「知っていること」と「できること」は違うから、行動することがいちばん大切だとのことです。

秋元社長は、「はじめればはじまる」とおっしゃられていました。

 

「明日を【明るい日】にするか否かは自分の決断次第!」

ご活躍されている秋元社長のお言葉はとても心に響きました。

これからの講座がとても楽しみです!

 

 

ワークライフキュレーター

♦お問い合わせ♦ info@worklifecurator.com

 

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